Archive | 3月 2014

●紙の書籍を買うと電子書籍がもらえる、三省堂が「デジ本プラス」開始

「Cの時代」の勉強会 140325
~「co-」が、Change(変化)とCreate(創造)を生む時代

21世紀を生きるみなさんへ贈るクリップ集。週次発刊。
●紙の書籍を買うと電子書籍がもらえる、三省堂が「デジ本プラス」開始 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140320_640603.html
紙版書籍の店頭購入者向けに、電子書籍ダウンロード用クーポンをレジで自動発券するサービス。集英社、NHK出版、小学館などの大手出版社がキャンペーンのためにこのサービスを利用。

●日本作家の世界進出支援  作家の世界チャレンジを後押し 宮部みゆき氏の小説「模倣犯」英訳版電子書籍を世界配信 http://www.yomiuri.co.jp/adv/enterprises/release/detail/00079579.html
電子取次会社が「クリエイターの生涯価値の向上」を実現できるよう、エージェンシー業務を強化。海外へも。

●国立本店 | 国立本店について http://kunitachihonten.info/about/index.html

本屋の新しい形を模索している。大事なのは、「本」の行方ではなく、「読書(脳)」と「読書を通じたコミュニティ(身体)」。

●横浜発の未来型野菜工場、収穫順調! | 創造都市横浜 http://yokohama-sozokaiwai.jp/things/6652.html

横浜ランドマークタワーがそびえるみなとみらいの風景の中に、「植物工場」のドーム型施設がある。(横浜市プレス「みなとみらいのドーム型植物工場で栽培されたレタスの収穫がはじまりました」 http://bit.ly/Npht2l )

●所得格差の「怪物」を放ったのは誰か? その原因を探る:世界の視点から http://www.rieti.go.jp/jp/special/p_a_w/039.html
コンピュータや情報技術に習熟した労働者が優位な立場にある。さらに、グローバルサプライチェーンの出現により、非熟練の仕事は先進国から消えてしまった。つまり、先進国では熟練労働者への需要が高まり、非熟練労働者と比べて相対的に所得が上昇している。この2つ以外に、実は「資本移動の自由化」「緊縮財政」も。
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これはおまけ
★Good Looking Parents Sing Disney’s Frozen (Love Is an Open Door) – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=gavEC5aWAzM

『アナと雪の女王』中の「Love Is an Open Door」です。
●<お知らせ>「こころ」100年ぶりに連載 夏目漱石の代表作 4月20日スター http://www.asahi.com/articles/DA3S11042831.html
漱石は、江戸と東京の間にある日本社会の課題を意識しながら、あの時代を生き、新聞小説を書き続けた。いま、東京とTOKYOの間にある、私たちは、日本社会の課題に直面している。19世紀と漱石が格闘したように、20世紀が残していった問題と私たちは、格闘しなくてはならない。

 

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See you next week!
produced by Mr.J (source from 詩想舎の情報note | ~21世紀を生きるあなたに、知識と知恵を http://societyzero.wordpress.com/)

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「Cの時代」の勉強会 140318
~「co-」が、Change(変化)とCreate(創造)を生む時代

21世紀を生きるみなさんへ贈るクリップ集。週次発刊。
○特集:労働の価値―働くことと幸せの関係 http://rengo-soken.or.jp/dio/pdf/dio291.pdf
「非正規雇用者として就業生活をスタートした者が、いつまで経っても非正規雇用の状態にとどまる(非正規の罠)のか、それとも、非正規雇用の時期の経験が踏み石となって、正規雇用への道が容易に開かれているか(踏み石シナリオ)。ヨーロッパは後者、日本ではむしろ「罠シナリオ」が私たちの実感に近い。

●「新しい報酬」を用意する企業が生き延びる http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130805/251972/
勤務時間の制限のある「制約社員」がなんと8割にまで至っている事実。ここまで広がった背景に、幼稚園の出迎えを交代で担当する男性社員、介護問題を抱える中高年などの出現がある。こういう、新しい事実に着眼するなら、「働く人々が、会社や上司から期待されている仕事上の責任を果たすと同時に、仕事以外の生活でやりたいことや、ならなくてはならないことに取り組める状態」、つまりワーク・ライフ・バランス(WLBこそ)が、社員にとって「新しい報酬」なのだ。

●Web at 25: 世界で祝すWeb25周年 http://www.webat25.org/news/press-release-launch-jp
「オープン」が開く、新しい社会。「1989年3月以来、Webは全世界の中でコミュニケーション、創造、そしてコラボレーションをするためにその変化をし続けています。今や全人口のうち、5分の2を超える人々が地理や文化の違いを超えて繋がっています。毎分のように数百億のメッセージが飛び交い、200万枚以上の写真を共有し、少なく見積もっても1,500万ドルの品やサービスが行き交っています。Webの成功とは、そのオリジナルデザインが分散的なシステムであり、誰もが創り上げることができるオープンなアーキテクチャであるからと言えるでしょう」。

○「最近感じる日本企業のITの問題と展望~「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」を読んで」 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/30itit-c132.html

「オープン」の思想がなかなか普及しない、日本のカイシャ風土。「ユーザ企業に限らず、日本のIT企業はプログラミング技術を軽視している文化があるから、人が育たないのだ。プログラミングを重視する文化にしたいなら、最終的には、オープンソースへの理解やアジャイル開発の推進に向かうだろうと直感している。(略)しかし、日本企業は、自社を作業場にした開発は自社のコストだから、オープンソースで公開するのはご法度だろうし、そもそもアジャイル開発のことも知らない。だから、そんな文化を生み出せない土壌がある」。

●IQはもう古い。グーグルの5つの採用基準 http://toyokeizai.net/articles/-/32172
「すべての職務について第一に重視するのは、一般的な認識能力。それは知能指数とは違う。学ぶ力だ。臨機応変に処理する能力。バラバラの異質な情報をひとまとめにする能力」。さらにこんなことも、「みんなで一緒に問題を解決するために何ができるかということ。自分のできる範囲内で貢献した後は、自ら1歩退くものだ」。「オープン」が開く、新しい社会を先導する企業は、なにかが違う。

 

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●フリーランスや自宅勤務者は「ワークステーション・ポップコーン」メソッドで生産性を上げちゃおう!

「Cの時代」の勉強会 140311
~「co-」が、Change(変化)とCreate(創造)を生む時代

21世紀を生きるみなさんへ贈るクリップ集。週次発刊。
●フリーランスや自宅勤務者は「ワークステーション・ポップコーン」メソッドで生産性を上げちゃおう! http://www.lifehacker.jp/2014/03/140301workstationpopcorn.html

「ひとつのタスクグループをひとつの場所で実行します(例えば、快適なコーヒーショップで)。タスクグループをやり終えたら、席を立ち、別の場所へ移動します」。

●バービー人形、次の職業は「起業家」に http://www.cnn.co.jp/business/35044096.html

「バービーのキャリアには常に時代を反映させてきた」「女性起業家は珍しくなくなり、数も増えている。この仕事について女の子たちに知ってもらうきっかけにしたい」。

●「ケータイの会社」がなぜMOOC?――NTTドコモの教育事業戦略(前編) http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20140304/1123003/

「実は「docomo」も、「do communications over the mobile network」の略なんですよ。ご存じでした?でも、結局ほとんどの人にとっては「どこでも」の意味での「ドコモ」」。無料で大学の講義が受けられるWebサイト「gacco(ガッコ)」も「学校」から。「ドコモは元々モバイルの通信事業者ですが、会社自体の方向感が変わってきています。『スマートライフのパートナー』として、ICTを生かした生活産業に衣替えしよ」うとしている。「gacco」事業開始もその一環。

○自律的ロボットで「モノづくり」を制覇したいGoogle ~そのベースとなる「AI(人工知能)」の現状と日本企業の取り組み http://www.kddi-ri.jp/article/RA2014002
AI応用の最前線と現代AIの原理、さらにAIに対する主要企業の取り組みや日本固有の状況について。AIがなぜ脚光を浴びるか、のひとつ例が災害対策ロボットの開発コンテスト「DARPA ROBOTICS CHALLENGE(DRC)」。この本選は2014年12月に開催予定だが、これは遠隔操作のロボットの競技会ではない。自律走行型のロボットが目指されている。たとえば「原発事故では、建屋の厚い壁や空気中の放射線などが通信用の電波を妨害するので、無線による遠隔操作が難しくなるからだ。このため、ロボットが自律的に作業することが必要になる」。「自律」ということは、これまでのロボットの概念の前提が覆る。肉体労働や、3K労働を担う、人間の労働の補完をするイメージから、人間の知的活動までロボットが代替する未来がそこにあるからだ。

●「アジア経済とADBの役割」 http://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/14021901.html
アジアの成長はアジアの需要が支えている。カギは「オープン」。(資料 http://bit.ly/1hNqlKc )

 

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「Cの時代」の勉強会 140304
~「co-」が、Change(変化)とCreate(創造)を生む時代

21世紀を生きるみなさんへ贈るクリップ集。週次発刊。

●ネット化で「編集者」の黄金時代がやってくる http://toyokeizai.net/articles/-/31433
「『編集』のもともとの意味は、『編んで集める』ということですが、簡単に言うと、3つの機能に分かれます。それは『探して』『つなげて』『見せる』という役割です」。「編集者とは、いわば、「横串係」です。異なるジャンルや人を縦横無尽につなげることで、新しい価値を生み出す人たちです。職人的に“縦に掘る“のではなく、”横に掘る“のを得意とする人たち」。

●Apple、Google、Yahoo、Amazon、Facebookが行った企業買収の15年【インフォグラフィック】
http://www.huffingtonpost.jp/techcrunch-japan/applegoogleyahooamazonfac_b_4856180.html
「それぞれの円の直径は(公開されている場合)買収金額を表している。左端の会社のロゴをクリックすると買収の一覧表が表示される。上部の+-ボタンあるいはマウスのホイールでズームイン/アウトができる」。

●日本企業のグローバル市場における 成功に向けたポイント http://www.mof.go.jp/pri/research/conference/zk097/zk097_06.pdf
なぜ日本は「ゆでガエル」状態になったのか。サムスンはどこが違ったのか。アナログモノ作りから、デジタルモノ作りへ。重要なベンチマーク:国際化とグローバル化の違い/危機感と危機意識の違い/もの作りのパラダイムの転換 アナログからデジタルへ /「ものづくり」から「もの」と「つくり」へ/「上意下達」から「下意上達」へ/「顧客の顧客」の要求仕様を素直に聞く。

●「アウトソーシングされる自己~自分の生活/人生(life)のために他者を雇うときに起こること」 http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2013/08/pdf/089-090.pdf
従来、主に無償論理がとりあ扱っていた領域に資本主義・市場原理が、20世紀を通じて侵入してきはじめ、現在に至っている。たとえば外食、育児、介護。これら「個人生活の商業化」についての簡単なコメント。

●第49回学生生活実態調査の概要報告|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連) http://www.univcoop.or.jp/press/life/report.html
大学生は本を読まない、買わない。1日の読書時間(電子書籍も含む)は平均26.9分(女子の読書時間減少が顕著:「平均読書時間は28分~35分の間を上下しているが、女子は04年の31.6分から13年の24.3分にまで緩やかに減少が続いている」)。全く本を読まない「0分」と回答したのは40.5%。毎月の書籍費は1790円で、2004年対比で680円、約3割減。収入の3割弱(自宅生で17千円、下宿生で12千円)を貯蓄に回しているので、お金がないから本を買わないのではない。その貯金の目的は「旅行などのレジャー」で28.4%(男子22.4%・女子35.6%)。

 

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これはおまけ
●朝日新聞、あらゆるウェブ表現を駆使した「浅田真央 ラストダンス」公開
http://edgefirst.hateblo.jp/entry/2014/02/23/130007

あれとこれを結び付ける、という一番プリミティブな「編集」機能の発現成果。音楽は無料サイトから、そして過去記事のアーカイブ化をベースに実現したWeb表現。「記事、写真、動画、音楽、グラフなどを組み合わせるスタイルは昨年ピュリッツァー賞をとった米NYタイムズの特集「Snow Fall」を参考にしました。パララックスという技術」。
●地下鉄が来ると女性の髪が・・・斬新な動画広告がストックホルムに登場 http://japan.cnet.com/marketers/news/35044674/?ref=rss
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