Archive | 8月 2014

★The Web as random acts of kindness | Talk Video | TED.com

「Cの時代」の勉強会 140826
~「co-」が、Change(変化)とCreate(創造)を生む時代

21世紀を生きるみなさんへ贈るクリップ集。週次発刊。

★The Web as random acts of kindness | Talk Video | TED.com http://www.ted.com/talks/jonathan_zittrain_the_web_is_a_random_act_of_kindness
「金儲けをしないでいい」という「feedom」の上に、今のwbは存在している。そのおかげで、人々の信頼と親切が支える、という条件を保持し続けられている。(「subtitle」から日本語を選ぶことで、日本語字幕が出ます。「taranscript」では、日本語のテキスト情報を見ることができます)

●点から線へ。ソーシャルの力で成長を続けるグループが2冊目になる書籍を発刊 『つながる教育、つなげる未来』 | 学校広報ソーシャルメディア活用勉強会 http://gkb48.com/book_tunageru/
Facebook「グループ」が電子出版( http://www.facebook.com/groups/183511801720881/ )。「自己出版」は個人だけじゃない。むしろこういう形にこそ、「電子版+POD」の未来形がありそう。

●ベネッセのタブレット電子書籍読書アプリ、『ブクフレ本』 https://www.bkandfr.jp/


親モード/子モードの切り替えが可能で、子供が「欲しい!」と伝え、親が「決済/購入」することができる。子どもは読みながら「気持ちボタン」を押せる。しかも気持ちの変化に合わせ、ひとつの本で何度でも押せる。そのボタンの推し具合で、「読みトモ」が推薦されたりする。また読書の好みが近い友達を見つけてフォローすることで「読みトモネットワーク」を作ったり、タイムラインで友達が読んでいる本を把握することができる。タイムライン上の読みトモの読書活動に「フレーフレー!」ボタンで応援する機能もある。

●急増する教育費貧乏~現代ニッポン 新たな貧困の形 http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140819/270044/
米国でダブルインカムはリスク意識ゆえの選択。夫婦のうちどちらかが何かの拍子に(病気、怪我、首切り、倒産)所得が減ったり、無くなったりする場合の備えとして選択されている。ところが日本では、今のトレンドだから、寿退社なんて大卒のすることじゃない、収入は大きい方がいいじゃん、といった、リスク対策以外の理由で行われることがしばしば。すると、家計の支出レベルもそれに合わせてしまう。そこへリスクが到来する。たとえばそれは役職停止制度かもしれない。そのとき、支出を下げることができない。こどもの教育費も落とせない。「セレブ家庭が20年で自己破産の危機に」といったことが本当に起きてしまう。

●「生活と支え合いに関する調査」結果の概要を公表~ 家族間の支え合い・生活困難の状況・震災の影響 ~ http://www.ipss.go.jp/ss-seikatsu/j/2012/seikatsu2012press.pdf
国も会社も次第にあてにならなくってきたこのご時世。親世帯と子ども世帯が近距離で別々の家に住んでいる「見えない家族」が最後の切り札になるのかもしれない。「おおよそ7割から8割の人が、さまざまな支援を家族から受けているものの、一部の人は「頼れる人」がいない:「看病や介護、子どもの世話」「健康、介護、育児に関する相談」「いざという時の少額のお金の援助」「災害時の手助け」について頼れる「家族・親族」がいるとの回答は7割から8割」。信頼のパートナーがそこにはいる。(詳細 http://bit.ly/1n7lJPG )
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これはおまけ
●「子どもが成功するのに必要な要素」が800人の子どもを30年に渡って追跡した結果判明 http://gigazine.net/news/20140811-child-fate-fix-birth/
●男の子育児、母親にとって大変なことは? [乳児育児] All About http://allabout.co.jp/gm/gc/432339/
●(まとめ)ピケティ氏の『21世紀の資本論』(1) | 詩想舎の情報note http://societyzero.wordpress.com/2014/08/23/00-67/
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電子書籍:『情報note|知のパラダイムシフト』
http://landingeducation.businesscatalyst.com/index.html

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●SONYはなぜGoProを作れなかったか? 日本のモノづくりを考え直す時

「Cの時代」の勉強会 140819
~「co-」が、Change(変化)とCreate(創造)を生む時代

21世紀を生きるみなさんへ贈るクリップ集。週次発刊。

●SONYはなぜGoProを作れなかったか? 日本のモノづくりを考え直す時 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4056



テレビで時々見かける小道具。バンジージャンプをするタレントの恐怖の表情を撮影するために、ヘルメットにアームで取り付けられた小さなビデオカメラ。あの小型ビデオ機器、「GoPro」がソニーのビデオを追い詰めた。

●第一部 「ソーシャル」なものの終わり (1) 素晴らしき総表現社会 http://blog.szk.cc/2014/08/08/gods-genius-and-utopia-01/
「プラットフォームビジネスの価値とは何か。それは「市場の二面性」と呼ばれる特徴を活かしながら、商品の提供者と消費者を拡大させ、両者のシナジーを得るところにある。市場の二面性(two-sided market)とは、「売り手が集まるところには買い手が集まり、買い手が集まるところにはさらに売り手が集まる」という特性のこと」。その特性への理解に欠けていた、あるいは乗り遅れたため。ソニーは脱落した。

●「Accenture Technology Vision 2014:すべてのビジネスがデジタルに デジタル化時代の創造的破壊者へ」 http://www.accenture.com/microsites/it-technology-trends-2014-jp/Pages/home.aspx

労働者の再定義:デジタル化の拡大によってすべての労働者は“インフォメーションワーカー”に。組織・労使関係の再定義:「企業の従業員」という枠組みを超え、インターネットにつながるユーザーの誰もが、自社のワークフォースになれる、という時代を想像してみてください。クラウド、ソーシャル、コラボレーションの手法を利用することで、企業は世界中に広がる膨大な人材プールを活用することができるのです。そして、そうした人材の多くは、役に立ちたいというモチベーションを持っています。データを再発見し、再編成する必要が:企業はデータを組織全体、ひいては各企業のパートナーのエコシステム全体に、容易に、そして有益に循環させることが可能となります。そしてビジネスが変わる:アプリケーションビジネスソフトウェアを競争力の源泉に。

●世界の教育の潮流「新しい能力」とは〜松下佳代氏に聞く http://eduview.jp/?p=1320


何が必要な能力か、が世界的に大きく再定義される段階にはいっている。「生きる力」「PISA(ピサ)リテラシー」「21世紀型スキル」。これらの概念を整理した。

●Google Apps for Educationで、教育現場に「共有」の意識を http://japan.cnet.com/sp/atmosphere_2014/35051958/

「20世紀までの画一的で同じ知識、同じ問題解決方法を持った人材育成としての教育ではなく、クリティカル・シンキング、クリエイティビティ、コミュニケーション、コラボレーションといった要素や情報メディアリテラシーなど、さまざまなスキルが求められている。こうした、21世紀型のスキル向上を目的としたツール開発を、Googleは展開していきたい」。

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これはおまけ
●セミナー備忘録:「ベンチャー=仕事一筋!!」はもう古い?!(1) | 詩想舎の情報note http://societyzero.wordpress.com/2014/08/10/00-54/
●ロンドン読書散歩 – 英国の子供たちが読んで育った本 http://www.news-digest.co.uk/news/features/12528-book-bench.html

本のギミックで作られたベンチ。そのベンチには「英国の子供たちが読んで育った本」の意匠が。
●NHK連続テレビ小説 あまちゃん 電子版完全シナリオ集 全26巻セット http://bookwalker.jp/de17502663-86e2-48ee-972b-391e88a7117a/?adpcnt=7qM_9kfr

2013年に販売した宮藤官九郎さんによるシナリオ集『NHK連続テレビ小説 あまちゃん』の1巻~26巻をまとめて電子化したもの。分冊版も配信している。希望小売価格は150円(税別)。
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●Pepper、Jibo、ディープラーニング・・・人間と会話するAI技術は今、どこまで進んでいるか

「Cの時代」の勉強会 140805
~「co-」が、Change(変化)とCreate(創造)を生む時代

21世紀を生きるみなさんへ贈るクリップ集。週次発刊。

●Pepper、Jibo、ディープラーニング・・・人間と会話するAI技術は今、どこまで進んでいるか http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39927


日本(ソフトバンクの「pepper」)だけではない、米国メディアラボから「jibo」が「人間性を帯びたロボット」として紹介されている。感情表現がキーポイント。20世紀の産業用ロボットとは一線を画す。これはAI(人工知能)の発達がなせる技だが、まだまだ「できること」「できないこと」については、限界を認めざるを得ない。同時にもうひとつのキーは「クラウド」だ。「限界」は、仕様事例が「クラウド」に蓄積されていくことで、学習効果が働き、「人間性」に磨きがかかり、AIそのものが進化していく可能性は大いにあるからだ。

○「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、”インターネット後の世界”と”新しい原理” http://logmi.jp/17817


20世紀、人々は「未来」を目指して、生きてきた。ところが21世紀、私たちは「now-ist」、今を生きることができるようになった。AI(after internet)の21世紀は、BI(before internet)の20世紀と異なり、「新しい原理」が働く社会となったからだ。「新しい原理」とは、「活用せよ、さもなくば死あるのみ(Deploy or Die)」、「学びは教育を超える(Learning over Education)」、「コンパスは地図を超える(Compass over Maps)」。デジタル化とネットが社会と経済を根こそぎ変えていく時代に、私たちはいる。

●注釈サービスサイト「ジーニアス」 http://www.sankeibiz.jp/business/news/140715/bsj1407150500002-n1.htm

始まりはラップ。「歌詞の一部分にファンや歌手本人が意見や内容を解説する注釈を付けられるサービス」としてスタート。それがいまや、「世界のあらゆる知的情報に注釈を付けることを目指すという。すべてのウェブサイトや文書に世界中の人が注釈を付ける」。最大の特徴は、マイクロコンテンツ化が一段と進む、という点。ブログにコメントをするのは、記事単位。ところが「ジーニアス」を使えば、自分がインスパイアされた文章、フレーズ、単語にコメントをつけられる。ウェブブラウザのネットスケープの創業者の慧眼と投資判断。

●増補版・高校生のための進路決定ガイダンス ― 学歴と収入との関係について http://www.ashida.info/blog/2014/07/post_430.html

「男子の収入に子育てを頼ることができない時代」の基礎知識。日本における雇用のふたつの形態:Job型とMembership型。

●『21世紀の資本論』が問う、中間層への警告 http://toyokeizai.net/articles/-/43050

彼は、こう言っている。「私の主張を裏付ける端的な例は、日本社会だ」(週間東洋経済:2014.7.26 P.32)。「誰もが成長を実感し、ささやかながらも豊かさを享受できた社会。それがすでに過去のものというのは、現代に生きる日本人の実感といっても、いいのではないか。好景気を実感するよりも、人生という長いレースで貧困側に転落しないか、その不安におののいている人のほうが多いのではないだろうか」。

 

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これはおまけ
●美しすぎる!大学の研究生が無線ネットワーク「Wifi」の撮影に成功 http://ideahack.me/article/1159

開発した特殊なデバイスで継続的に無線の動きを検知し、そのシグナルをカラーLEDに変換。そのLEDを長時間露光で撮影することで完成した「写真」。

●司馬遼太郎「街道をゆく」電子書籍化、Google マップ連動の特設サイトも http://publications.asahi.com/kaidou/


「街道をゆく」は司馬遼太郎のライフワークとされる全43巻の紀行文集で、累計発行部数1180万部。電子書籍版は、司馬遼太郎の誕生日にあたる8月7日より配信を開始。<販売(宣伝)のデジタル化>施策は2点:無料の副読本「街道をゆく 読書ガイド」配布。旅のルートや、訪問地の解説などを掲載しており、Google マップも活用したサイトの開設。

●AIBO、君を死なせない http://toyokeizai.net/articles/-/43886

技術者として長年ソニーに勤めた乗松伸幸さんは、10年に早期退職し、株式会社ア・ファン~匠工房~を設立した。古いオーディオ機器など修理窓口がなくなった製品の修理を請け負う。以前1匹のAIBOを修理したことが口コミで広がり、現在、20匹が入院中だ。「企業として利益の出ないサービスを終了する判断は仕方ないが、その中で取り残されてしまうお客様がいる。ソニーの技術者として、私たちは誇りや理念というものをたたき込まれている。お客様が望む限り、責任を持ってサポートしたい」。
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See you next week!
produced by Mr.J (source from 『「情報note|知のパラダイムシフト」
http://societyzero.wordpress.com/』)

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